↔︎はどちらを先に取得しても構わない

→は左側を先に取得する必要がある

+はいずれの要件も満たす必要がある。

[]、{}あるいは()と→、↔︎、+が繋がっている場合は[]、{}あるいは()に記載の全ての免許について→、↔︎、+が成立する。

[原付↔︎小特]→[普通→{(準中型→中型→大型)↔︎普二}+{(中型↔︎普二)→中二}+{(大型↔︎中二)→大二}]↔︎[普自二→大自二]↔︎[大特→大特二]↔︎[け引→け引二]

つまり、フルビット免許を取得することのできる取得順は、原付小特の取得順2通りに、乗用車の取得順7通り、二輪車の取得順8!(40320)通り、大特車の取得順10!(3628800)通り、け引車の取得順12!(479001600)通りを乗じた981179703912038400000通りあることになる。もっとも、実際の取得順統計には大きな偏りがあることが予想される。(普通の人は普通免許から取るので。)

備考:乗用車の取得順一覧(普通、大二を除く)

準中型→中型→大型→普二→中二

準中型→中型→普二→大型→中二

準中型→中型→普二→中二→大型

準中型→普二→中型→大型→中二

準中型→普二→中型→中二→大型

普二→準中型→中型→大型→中二

普二→準中型→中型→中二→大型